■これまでの活動経緯
市川亀久彌博士は、等価変換理論を普及させるために1963年から企業人対象に「企業における創造性開発コース」(場所:大阪科学技術センター)を開催し、以来1976年までの14回で受講者 727名が参加しました。
受講後のゼミナールも17回開催、受講者の有志が自己研鎬のためこの理論の研究やこの理論を応用展開した事例研究を続けてきました。
1966年に設立された「創造性開発研究会」は1972年に大阪科学技術センターの事業の一環として「等価変換展開理論研究会」として改組し、1977年出版の市川亀久彌著「創造工学」の5・6章の論述、編集に一役担いました。これにより等価変換展開理論は理論面、実践面も含めて集大成されました。
1980年、これまでの研究実績を継承しつつ、新しい観点にたって「創造工学研究会」として再スタートし、会員相互の研究発表、情報交換、研修会などを通じて社会に貢献してきました。
1985年、現在の「等価変換創造学会」と名称を変更し学会として会員相互の発表、討論を積み重ね、当学会誌「創造科学」に発表、モノグラフ出版も17号を数えるに至りまた。

