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等価変換創造学会の活動

2009年01月10日
■これまでの活動経緯

 市川亀久彌博士は、等価変換理論を普及させるために1963年から企業人対象に「企業における創造性開発コース」(場所:大阪科学技術センター)を開催し、以来1976年までの14回で受講者 727名が参加しました。
 受講後のゼミナールも17回開催、受講者の有志が自己研鎬のためこの理論の研究やこの理論を応用展開した事例研究を続けてきました。
 1966年に設立された「創造性開発研究会」は1972年に大阪科学技術センターの事業の一環として「等価変換展開理論研究会」として改組し、1977年出版の市川亀久彌著「創造工学」の5・6章の論述、編集に一役担いました。これにより等価変換展開理論は理論面、実践面も含めて集大成されました。
 1980年、これまでの研究実績を継承しつつ、新しい観点にたって「創造工学研究会」として再スタートし、会員相互の研究発表、情報交換、研修会などを通じて社会に貢献してきました。
 1985年、現在の「等価変換創造学会」と名称を変更し学会として会員相互の発表、討論を積み重ね、当学会誌「創造科学」に発表、モノグラフ出版も17号を数えるに至りまた。

 

2010年03月19日
■定例研究会

 

定例研究会発表テーマおよび発表者

2011年(NEW)

大阪例会

12月17日「イノベーション戦略論」                久野敦司

11月26日「モノづくり技術・技能「技(ワザ)」の伝承

          ~等価変換理論の活用の試み~      妹尾義治

10月22日「ノートレダム-脳をきたえるマルチ観点-」    今井滋郎

9月24日 「新技術発想法」                     牧野勝啓

8月27日 「電子出版について」                  藤原広光

7月23日 「cε辞典への試み」                  古川俊治

6月25日 「ポータブル-自立と紐つき」              今井滋郎

5月28日 「耐震構造 法隆寺五重塔と東京スカイツリーの等価関係」

                                    小阪 明

4月23日 「市民主役のまちづくり」

           ~まちづくりの事例成功の方程式~      杉原五郎

3月26日 「発明の本質抽出能力の鍛錬と試験の方法」   久野敦司

2月26日 「問題の提起・練習用シート」             松木 暉

1月22日 「希土類元素の活用」                  山本和弘

東京例会

12月10日「「知恵」と等価変換展開」              北浦敏行

11月12日「ET論を進化させるDB構築の提案」

        (I-TORIZの類似点と相違点を中心に)   長谷川公彦

10月8日「オフィスグリコの等価変換のリバースの試み 他」 永瀬徳美

8月6日 「右脳の働きを考える 等価変換理論とアートセラピー」

                                    野澤式部

7月9日 「生物界に学ぶマネジメント」               中村良樹

6月11日 「こころの仕組みを動物園で考える」                    森 裕行

5月14日 「プロアシスト社の創業から現在・将来展望」    生駒京子

4月9日  「動く」事例について そのcε機能を分析する   上坂 且

2月12日 「脳トレ・エクササイズ」                  鈴木俊介

1月8日  「コンクリート物語」                   小阪 明

2011年03月20日

2010年

大阪例会

12月18日「脳トレ・エクササイズ」        

11月27日「創造力強化の脳トレ・エクササイズ」        鈴木俊介

10月23日「問題の提起・事例集」                 松木 暉

9月25日 「サイエンス教育事業の創立と今後の展開」    石澤敏洋

8月28日 「発明創出と特許取得」                上田 宏

7月24日 「cε事典の作成について」              古川俊治

6月26日 「ドメスティック・エンジニアリング」                   本馬達夫

5月22日 「経営における中核能力の形成について」      森 健一

4月24日 「錫ホイスカと信頼性」                                       小澤一雄

3月27日 「ET理論の簡便活用策についての一提案」     長田正範

2月27日 「等価変換オムニバス」                  今井滋郎

1月23日 「創造的人材の育成を目指して」           春山丈夫
東京例会

12月11日「発明のアイディア」                  富樫伸行

11月13日「創造力強化の脳トレ・エクササイズ」        鈴木俊介

10月09日「創造力強化の脳トレ・エクササイズ」        鈴木俊介

9月11日 「創造力強化の脳トレ・エクササイズ」        鈴木俊介

7月10日 「知識創造手法に基づく地層処分概念に関する問題解決手法の開発」 富樫伸行

6月12日 「源氏物語 紫式部のメッセージ」           川野弘道                             

5月08日 「オペラの楽しみ」                    岡村 弘 

4月10日 「技術戦略策定に向けたTRIZ/DE活用」              中村芳樹 

3月13日 「進化とハイブリッド化」                        長谷川公彦

2月13日 「ET理論セミナー実施報告」                               鈴木俊介

1月16日 「ものづくり「アイデア自由自在」」           上坂 且

2011年03月20日

2009年

大阪例会      

12月19日 「情報科学の婚活アプリケーション」         黑岩 将

11月21日 「Aο事典作成の試み」                       本馬達夫

10月24日 「創造力開発センター作製カードによる学習結果について」  端 信行 

9月26日 「有用特許事例のET理論とTRIZの適応試行」   上田 宏

8月23日 「起業家を起業家たらしめているのは何か」 

            サラ・D・サーラズバシ論文の要約と若干のコメント    小澤一雄 

7月25日 「磁気カードシステムの開発について」        長田正範 

6月27日 「第3種等価変換展開について」            松木 暉

5月23日 「カートゥーン(ひとこまマンガ)について」             さいとうあやこ

4月27日 「自分史にみるET人生-温故知新-」        春山丈夫

3月28日 「コード(Code)について」                  森 健一

2月28日  「MEMSとイノベーション -MEMS物語-」     小澤一雄 

1月24日 「ETフローチャートにおける〈Aο〉の原理」      本馬達夫

東京例会

12月12日 「生きがいの心理学と創造性」             森 裕行

11月14日 「革新新製品を生み出す創造的マネジメント」 櫻井敬三

10月10日 「大型表示装置のビジネスモデル」          川嶋浩暉

9月12日 「なぜ、知識・経験ゼロの大学院生にベストセラーがかけたのか? 

             ビジネス書「出稼げば大富豪」」        黒岩 将

8月  8日 「等価カードゲームとアナロジーカードゲームから学ぶ」

                                     長谷川公彦 

7月11日 「組織内横展開の方法について」           永瀬徳美

              「幼児向けえほん おんなじ? おんなじ!」    市川はるみ 

6月13日  「ベンチャー起業と将来ビジョン」           水原隆道

5月  9日  「資源物理学」                      川野弘道

4月11日 「幼児向け絵本の企画案」               市川はるみ

3月14日  「住宅建築物の非破壊検査について」        小阪 明

2月14日 「技術革新を伴う新製品の開発前段階のマネージメント」(創造的活動を中心に)

                                      桜井敬三 

1月10日 「オントロジーの概念」「NLP(神経言語プログラミング)理論」    富樫伸行

2009年02月26日

2008年

大阪例会

12月20日 「ネットワーク時代の産業構造」           川野弘道
11月22日 「知的財産とインセンティブ」              古川俊治
10月25日 「コピー・プリンタ(電子写真方式)の仕組み」    硴田哲也
 9月27日 「創造性の訓練になるもの」               松木 暉
 8月23日 「役に立つTRIZ」-実践的な問題解決手法TRIZの取り組みと具体例-          林 裕人,上条 仁,松田信英
 7月26日 「等価変換理論による用途開発」          本馬達夫
 6月28日 「その本質はなかなか見えにくい」-cεの構造(等価変換考 その2)-  今井滋郎
 5月24日 「ファクシミリ用スキャナーの開発」          松山千秋
 4月26日 「くさび型アンカー工法の開発」-等価変換理論による検討-       小阪 明
 3月22日 「創造工学技術論の事例研究」            春山丈夫
 2月23日 「雑誌「WEDGE」からの事例研究」          松木 暉
 1月26日 「適正規模論と技術の最終到達系」          川野弘道

 
東京例会

12月13日 「技術・商品開発の現場におけるアイデア発現について」  永瀬徳美
     「人・組織・ビジネスに関する問題に対する解釈手法の実践」長谷川公彦
11月 8日 「発想は等価変換から生まれる」-見えない素材を見える素材に- 今井滋郎
10月11日 「どうして……動詞」-動詞でアイデアを発想する-  上坂 且
       「ET理論のプロセス質問」「ET理論のKTアレンジ」 鈴木俊介
 9月13日 「デザイン教育のすすめ」                 冨樫伸行
 8月 9日 「前回報告の補足」                     川嶋浩暉
 7月12日 「技術課題を等価変換理論でどう解くか」~パソコンを利用して~  川嶋浩暉
        「避難場所で椅子パーティションについてのTRIZを用いた検討」  片岡敏光
       「開けた時にミルクが飛び出さないプラスティックのミルク容器について」小阪 明
         「類似,類推の展開」-モデルからの展開-     冨樫伸行
 5月10日 「適正規模論と技術の最終刊達系」          川野弘道
 4月12日 「子供向け発明ワークショップ」の概要        市川はるみ
          「等価カード第2版の各自ペア演習と解説」      鍛冶舎康昭

2009年01月10日
■学会誌「創造科学」の発行

等価変換創造学会は1985年発足以来、研究会で発表された報告を議論も含め学会誌「創造科学」として発行を進めてきました。発刊された「創造科学」はそのたび毎に学会会員に配布されており、現時点で22巻200号を超える報告書がPDFファイルとして保管されています。また、バックナンバーについては学会会員の必要に応じ提供されています。

 

 

2009年01月10日
■モノグラフの刊行
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研究会での成果はモノグラフ(論文)としてまとめられ発行を進めてきました。現在17冊発行されこれらは国会図書館にも収められています。

 

 

2009年01月10日
■とうかカード(かるた)
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この「とうかカード」は2つのカードの間に、ある観点から見れば、同じところ(等価といいます)がある、それを見つけましょう、というゲームです。遊びながら創造性を養おうとするもので、開発を進めているところです。現在150枚のカードが完成しており、セミナーやワークショップなどで活用を始めています。