■ 第1 回:創造理論の系譜、等価変換理論が出来た経緯、等価変換理論の概要

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 本連載で紹介する「等価変換理論」は、異分野の事象や存在の基本構造に等価性を見出して、着目分野での問題解決に活用する体系的で実践的な理論です。特に、商品開発や技術開発の初期の段階で、異分野の知見を導入して新たなアーキテクチャを発想するように、企画部門や開発部門のメンバーを知財部門のメンバーが刺激する際に、この連載で解説される等価変換理論は役立ちます。
この4 回の連載を通じて、IP 技能士の皆様にとってこの理論が様々な場面で活かされることを期待します。
IPMR1号連載等価変換理論第1回.pdf
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